映画”バベル” ”クィーン”先週末に2作品を鑑賞。 バベルは今年のアカデミー助演女優賞ノミネート、菊池凛子の 出演作品。モロッコ、メキシコ、日本がロケ地。お互いのつながり あっているようなそうでないような作品で。日本語の場面が多い せいか思っていた作品とは違ったような気がした。特に菊池凛子 の”エグい”シーンはちと行き過ぎなような気がした。確かに熱演 ではあるんだけど、あれじゃ日本の女子の程度が低いってことを 全世界で宣伝してるみたいだ。貞淑って言葉は日本女子には 死後なんだろうか? クィーンは、エリザベス女王の作品であり、ダイアナ元妃のドキュ メンタリーのような作品だった。正装した衣装やきちんとしたマナー などなかなか気持ちのいい出来でございました。狩りにでかける 夫のエディンバラ公のミニスカート姿が”なんか変!!!”でした。 バベルより間延びせず、あっと云う間にエンディングでした。 本年度のアカデミー主演女優のヘレン・ミランの演技は、これから 彼女の作品をみてみたいと思いました、 映画はよい、よいですわ。 今週は”主人公は僕だった”と”ラブソングが出来るまで”を 鑑賞しました。感想はまた明日以降に。 明日は”ハードキャンディ”を見る予定でーす♪
by me_sr2000
| 2007-05-25 21:33
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